今年から“いい人”やめます! 女子250人に聞いた、いい人演じて損したこと【職場編】

@BAILA

気をつかったり、遠慮したり。人間関係に波風を立てたくなくて、ずっと“いい人”を演じてきたけれど…。でも、今年から“いい人”をやめてみない?! 毎日に『疲れた!」と悩む女子たちへ送る、モヤモヤ軽減のススメ。

バイラ読者250人に聞きました(web会員28〜35歳)
”いい人”を演じてモヤモヤしたことありますか?

ほぼ全員に近い大多数が「ある」と回答。人間関係のこじれが仕事に影響する職場はもちろん、友人関係や恋人関係においても「いい人を演じて損した」とモヤモヤする瞬間が多々。ああ、疲れる!!

28~35歳の女子250人に聞いた! 私たち“いい人”演じて疲れてます! ~職場編~

仕事がいっぱいいっぱいになっていた後輩。親切心で仕事を手伝ってあげたら、思いのほか出来がよく上司に褒められていた。うん、よかった。それは、よかった。
だがしかし、私が手伝ったことに関しては完全黙秘。自分一人の手柄にしていた(31歳・流通)
「困っているときはお互いさま」と今まで散々、同僚の仕事を手伝ってきたのに、
私が本当に困っているとき「手伝って」とお願いしたら「え、なんで。自分の仕事でしょ?」と断られた(30歳・事務)
自分の仕事ではなくても、つい手があくと会社の雑用をやってしまいます。その結果、いつの間にか雑用は全部私がやることに…。隣の席の同僚は何ひとつやらない一方で、いつもやっている私が、
少しでもやらないと文句を言われるのが本当に悔しい!!(29歳・事務)
やたらと私をイジってくる職場の先輩。正直、傷つくし、イラッとする。
でも「やめてください」のひと言が言えず…。つい笑顔でヘラヘラしてしまう(30歳・アパレル)
会社のトップクラスも参加する社員旅行の手配を新人女子が担当。「わからないことが多いので」と言われ相談に乗っていたものの、あまりに進行が遅く、こちらの不安は高まるばかり。上司からも「あの子にまかせていたら間に合わないよ」と忠告され…。
結果、気づけば私がすべて手配していた。相談に乗るだけだったはずが、いつもこうなってしまう(涙)(32歳・代理店)
すでにキャパオーバーでも、上司や先輩から仕事を頼まれるとつい笑顔で「できます」と言ってしまう(30歳・メーカー)

BAILA2月号では心理カウンセラー・心屋仁之助さんに聞く“いい人”からの脱出方法を紹介しています。書店やコンビニで見かけたらぜひ手にとってみてくださいね。


取材・文/石井美輪

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  • 1 差し色にしたピンクのバッグはベルギー王室御用達のデルヴォーのもの。「ベルギーブランドが好きです」とアヌーク モデルとして全力疾走した20代を経て、建築の道へ  2000年代前半を代表するモデルのひとり、アヌーク。日本では、マリオ・テスティーノの撮影によるSHISEIDOの広告の顔としてもおなじみだった。「2001年にNYへ移住し、本格的にモデル業を始めました。当時のセント・マークス・プレイスは、髪を立てたパンクロッカーが黒い服を着て歩いていたりと、刺激的でとても面白かった。私もパンクな服を着ていました。今もどこかにあるはず(笑)」。5年前にNYから生まれ故郷のベルギー・アントワープに戻り、「今はアパートで気ままなひとり暮らしをしている」のだと、飾らない笑顔を見せた。  「モデルの仕事は、呼ばれたらするという感じ。若いときにたくさん働いたから、もう満足なの」と言うアヌークが今、熱中しているのは、大学時代の専攻分野でもある建築の仕事。「アントワープの事務所で働いているんです。現在、携わっているのはアパートのリノベーション。屋上にペントハウスを造ったり、ガレージを部屋へと改装したり、テラスをつけたりするの。とても面白い仕事で、一日中飽きることなく作業をしています。ベルギーには古い建物が多いので、いかにその内部をエコロジカルに造り替えるかが今後のテーマ。これからも、建築家として新しいプロジェクトにたくさん携わっていきたいですね」 2 アヌークの勤める建築事務所、SCULP[IT]の手がけた住居。世界最大級の巨大なガラスドアが話題を呼んだ3 この日につけていたネックレスは、LOUISというセレクトショップで買った。緑色のピースサインがユーモアを感じさせて4 かつて建築の知見を生かして取り組んでいたジュエリーブランドでは、当時革新的だったイヤーカフなどを発表。「大学生のときにSPURを見て発売を知り、取り扱い店舗に買いに走りました!」という思い出をもつSPUR編集部員も5 「今の自分の心境を表すルック」だというエフォートレスなスタイル。スコットランド製のニットは着心地がよいのでお気に入り 6 2003年10月号の表紙に登場! 着ているのはトム・フォード時代のグッチのジャケット。ナチュラルなメイクアップはトム・ペシュー7 人柄のよさでも知られていたアヌーク。自らセレクトした私物アイテムを読者にプレゼントしてくれたことも! 8〜10 2003〜’07年に掲載した、アヌークの私服スタイル。「昔はヒールばかり履いていたけど、今はあまり履かなくなりました」 Profile/ANOUCK LEPERE(アヌーク・ルペール) 1979年生まれ、ベルギー出身。大学在学中にデビューし、マリオ・テスティーノやクレイグ・マクディーンなど、多くの有名フォトグラファーから愛される売れっ子モデルに。モデルとしてブレイク後はジュエリーデザイナーとしても活動していたが、現在は特別な依頼を除きお休み中とのこと >>HANNE GABY ODIELE(ハネ・ギャビー・オディール)の今
  • インターセックスであることを公表。「スナップ・クイーン」からアクティビストへ  「私は住民が100人くらいの、人より牛のほうがたくさんいるような小さな村で育ったの。ファッションの世界を夢見たことすらなかった。こんなに長く仕事ができて、本当に恵まれていると思う」。そう語るのは、スタイリッシュな私服でおなじみのハネ。名前が売れるとショーには出なくなるモデルが多いなか、2005年のデビュー以来、コンスタントにランウェイを歩き続けている彼女は異例の存在だ。「ファッションウィークは、サーカス団の巡業のようなもの。モデルにメイクアップアーティスト、ヘアスタイリスト、大勢で旅をして気づけば家族みたいに。確かに疲れるけど、心から楽しんでいます」 2017年1月、ハネは自らがインターセックス(男性・女性両方の生理学的特色を備えていること)であることを公表。大きな反響を呼んだ。「自分の真実を知ったのは17歳、モデルの仕事を始めたばかりのときだった。28歳になって、ついに話す準備が整ったと思って」とハネ。いつも陽気な彼女の裏に隠された、壮絶な苦しみや孤独との闘いに、多くの人が想いを馳せたに違いない。「インターセックスの人々が、どんなふうにそれを隠し、傷つけられ、孤立してきたか、世界中に伝えたい」と語るハネ。彼女は今、ファッション業界を超えて、世界へ影響を与えられる存在に進化しつつある。 1 ショー終了後、ファンからもらった自分の写真を手に、笑顔を見せるハネ。この日も多くのカメラマンに囲まれた彼女は、ご機嫌でポーズをとっていた2 ウェアはドリス ヴァン ノッテン、パンプスはバレンシアガ。「これは今、いちばんお気に入りのアイテム。フェミニンでしょ? マスキュリンな格好に合わせると、すごくいいの3 ストールをアクセントにした2008年。「めきめきとおしゃれになっていった印象でした」(SPUR編集部)4 「大切なのは、服に着られるのではなく、着こなすこと」とハネ。2013年 Profile/HANNE GABY ODIELE(ハネ・ギャビー・オディール) 1988年生まれ、ベルギー出身。16歳でデビューし、活躍。スタイリッシュな私服スタイルでは他の追随を許さない。2016年、モデルのジョン・スウィアテクと結婚。2017年にはインターセックスであることを公表。現在は当事者として積極的に発信活動を行なっている。 >>LILY COLE(リリー・コール)の今
  • 環境問題にまつわる本を執筆中。映画も撮っています!  2000年代前半のドールフェイス・モデルブームを牽引し、その後は女優として映画に出演、ジョニー・デップと共演するなど、華々しい活躍をとげたリリー。2019-’20年秋冬シーズン、シモーネ ロシャとアレキサンダー・マックイーンのショーに出演し、久しぶりに表舞台に復帰した。「ショーに出るのは、2012年のロンドン・オリンピックの閉会式以来! もうランウェイで歩くことはないかと思っていたけれど、シモーネは以前からの友人で作品も大好きだから、出演を頼まれたときは思わずイエスと言ったの。マックイーンはブランド創設デザイナーのリーの存命中から深いつながりのあるブランドだし、出るべきショーだと思って」 社会起業家としても知られるリリーは、2013年、知識や技術をシェアし合うためのSNS「Impossible.com」を設立。「人々が無償でギフトを提供し合う、『ギフト・エコノミー』の実現を目指していました。資金難で事業の継続は難しかったけれど、今もSNSのプラットフォームは存続しています」。そして今は、環境問題や社会問題の解決策を提案する本を執筆中で、「最近は毎日のように何かしら書いているわ」。また昨年は、短編映画の製作も行なったほか、いくつかのプロジェクトに女優として参加。「本の執筆が終わったら、また映画を撮りたい」とリリー。映画監督が本業になる日も近いかもしれない! 1 「自分のスタイルは、昔からあまり変わっていないと思う。こういうカラフルな柄や、奇抜な組み合わせが好き!」とリリー。ミラ・ミカッティのフーディとヴィンテージのスカート、ルイ・ヴィトンのストールを重ねて2 今よりガーリーな2006年の私服3 2005年1月号の表紙に登場4 2004年12月号、山形県でのルポで山伏体験も! 「このとき、山形の自然と山伏の哲学に触れ、いたく感銘を受けました。忘れられない仕事です」とリリー。「取材当時、彼女は『パイの物語』を読んでいて知的な印象でした」とSPUR編集部員も語る Profile/LILY COLE(リリー・コール) 1987年生まれ、イギリス出身。モデルとして活躍したのち、2009年には女優として映画『Dr.パルナサスの鏡』に出演。ケンブリッジ大学キングス・カレッジを卒業後は、社会起業家としても活動。現在は一児の母であり、自然を求めてロンドン郊外へ引っ越しを計画中だとか。 >>スナップ、"Now and Then"
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  • どうせ手に入れるなら持つだけで気分が上がる憧れハイブランド! チーフ・クリエイティブ・オフィサーにリカルド・ティッシが就任した新生バーバリーから登場したのは彼にプレゼントしても、お揃いで持つのも楽しいモノトーンデザイン!【BURBERRY(バーバリー)】彼に贈ってもシェアしても楽しい新生バーバリー新たなバーバリーを印象づける新ロゴを大胆にプリント。ポケットに入る薄手のフォルムで男性からも好評。カードケース(7.5×10)¥29000(予定価格)/バーバリー・ジャパン(バーバリー)傷や汚れのつきやすいスマホケースは、やはり黒が万能。iPhoneケース(iPhone X・XS対応)¥28000(予定価格)/バーバリー・ジャパン(バーバリー)撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリスト/松野裕子 取材・文/伊藤真知 ※( )内の数字は編集部で計測した(高さ×幅×マチ)で単位はcmです ※BAILA2019年6月号掲載
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