マンネリ? それならいつもの冬服に【春色メイク】が最高のスパイス
@BAILA

BAILA2月号は本日は発売! 30代女性のキレイを後押しするビューティ企画が目白押しです。まずは、まだまだ寒いけれど、冬服にはちょっと飽きてきたこの時季に効く、春新色メイクをお届けします。重い素材やダークな色味の服に春メイクできらめきや彩りを添える、今年らしい取り入れ方を人気ヘア&メイクが指南します。服は同じままに、新しい季節の風を先取りできるのでぜひトライしてみて!

春色のまなざしで軽やかさを【ローテンションのキレイ色】をまぶたに

マカロンみたいなパステルカラーを、甘く可愛く塗ってもつまらない。大人がまとうパステルには、どこかセクシーさが欲しいんです。だから、ダークで重たい素材の服に、肌の質感が透けるシアーなパステルを合わせてコントラストをきかせて。リップもキラキラ&うるうるではなく、あえてブラウンで大人っぽく。そのほうが、今年のキレイが持つローテンションなニュアンスやセンシュアルな側面が引き立ちます。この質感や色みの駆け引きが、今年っぽくキレイ色を塗りこなすコツ。同系色でもパール×マットの質感でさりげなくコントラストをつけたり、透けているまぶたに鮮やかなインラインを合わせたり。ちょっとひねりのある組み合わせに惹かれます。まだまだ寒い今の季節は、重厚感のある冬服に、雪解けのように春色が映えるいいシーズン。目もとにローテンションな春色を取り入れるだけで、いつものコート姿が新鮮に見違えるはず。(ヘア&メイクアップアーティスト 岡田知子さん)

人気ヘア&メイクが指南! 大人がまとう春色メイク、3つのポイント

POINT1 「旬の多色パステルは“どの色も同じ重さ"が正解」

シアーなマット質感が今年らしい、マカロンパステルで多色な目もとに。アイホールにブルー、眉下にイエロー、下まぶたにピンクをオン。流行の多色アイメイクを大人っぽく取り入れる秘訣は、あえてポイントをつくらずメリハリもきかせず、どの色も同じ重さに仕上げること。色のムードを生かすために、アイライナーはソフトなブラウンを選んで。
使ったのはこちら
ミルキーなパステルが、ふわっとソフトに色づく。 バイラ世代の多色アイ入門に最適なパレット。ルナソル マカロングロウアイズ EX01 ¥5000/カネボウ化粧品(限定発売中)
POINT2「質感ミックスでいつものブラウンを新調」
見慣れたブラウンを、マット×パールの質感ミックスで今年っぽくリフレッシュ。Wエンドのリキッドシャドウを、上まぶたにはマットタイプでラインを引くように塗ってからアイホール狭めにぼかし、下まぶたの涙袋にはパールシャドウを塗る。オフィスではマットで通し、アフター6に下まぶたにキラキラを足すという戦法で、二つの表情を楽しむのもあり。
使ったのはこちら
ラインにも使えるマット、軽やかなパール。二つの質感が楽しめる、シナモンブラウンのデュオシャドウ。RMK ウォーターアイズ カラーインク 05 ¥ 3800/RMK Division
POINT3「おしゃれ顔を目指すならインサイドに、色」
今季、いろいろなブランドが提案している、下まぶたのインサイドにカラーライナーを引くワザは、攻めたおしゃれを楽しみたい日にうってつけの色遊び。下まぶたの粘膜部分に鮮やかな色を思い切って塗ってみて、はみ出た部分は綿棒でオフすればOK。上まぶたは、透け感のあるパステルグリーンでさりげなく陰影を引き立てる程度に抑えるとベストバランス。
使ったのはこちら
瞳の深みを引き立てるほんのりメタリックなディープグリーン。 スティロユー ウォータープルーフ 938 ¥3000/シャネル
まぶたの自然な陰影を引き出す、シアーなパステルグリーン。アイグロウ ジェム GR 781 ¥2700/コスメデコルテ(2月16日発売)

ヘア&メイクアップアーティスト 岡田知子さん
NYで活躍後、帰国。その人の空気感を生かした、力まず等身大のモードメイクが得意。趣味はサーフィン。

いかがでしたか? 服はそのままに、メイクをちょっぴり変えるだけで脱マンネリ。ポイントを押さえれば、甘い色も大人に似合うセンシュアルな雰囲気に。先どり春メイク、お試しくださいね。
本日発売のBAILA2月号には春色メイクをはじめ、over30乾いてはいけない24時、頭皮ファーストなシャンプーなどビューティ記事が盛りだくさん! みなさまのキレイの底上げにぜひお役立てください。鏡リュウジ先生監修「愛に効く魔法の杖」BOOKが別冊付録としてついてきます。お見逃しなく!


撮影/尾身沙紀〈io〉(モデル)、 山口恵史(物) ヘア&メイク/岡田知子〈TRON〉 スタイリスト/辻村真理 モデル/比留川游 取材・原文/長田杏奈

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