【真冬の黒スナップ】スタイリスト佐藤佳菜子さんの〈シックに楽しむ上品な黒〉4DAYS

@BAILA

真冬の着こなしはいつにもまして万能な黒に頼りたくなる。おしゃれプロたちのリアルなコーディネートから、無難じゃない黒の選び方・着こなし方をチェックして! スタイリスト佐藤佳菜子さんは首元のあき具合やシルエットにこだわることで差をつけているそう。

佐藤佳菜子さん

スタイリスト

佐藤佳菜子さん


本誌のカバーやファッション特集のほか、カタログやコラボアイテムなど幅広く活躍。自身の私服コーディネートはもちろん、明快な理論を持った着こなし提案にファンも多い。

【DAY1】Vネックニット+ロングコートは白小物でこなれ感をプラス

【DAY1】 Vネックニット+ロングコート  は 白小物でこなれ感をプラス

「黒ニットに黒ロングコートはもっさり見えることもあるので、深めのVネックで肌感を意識。さらに白小物を合わせて、全体に抜け感が出るようにしました。差がつく冬の小ワザです」

Coat / uncrave
Knit / uncrave
Denim / ZARA
Belt / Hermès
Shoes / LEGRES
Bag / JW ANDERSON

【DAY2】トレンドのポンチョを黒と革小物で大人っぽく

【DAY2】黒のモヘアニットと冬らしいボリューム感を楽しむ

「今季トレンドのポンチョとロングブーツはどちらも黒だから自分から浮かずに落ち着いて着られます。さし色がなくても、革小物がきれいに手入れしてあるだけでアクセントになりますよ」

Poncho / HAUNT
Knit parka / MICA&DEAL
Leggings / LE PHIL
Boots / FABIO RUSCONI
Bag / Maison Margiela

【DAY3】品のある女っぽさは肌身せ黒ニットワンピに頼る

【DAY3】品のある女っぽさは肌身せ黒ニットワンピに頼る

「大胆に胸元があいたニットワンピースも“黒なら”と思って。黒ワンピはベーシックすぎるものだと逆にほっこり見えて難しい。スクエアネックも今年らしくて、着ると気分が上がります」

One-piece / GANNI
Shoes / Paraboot
Bag / BOTTEGA VENETA

【DAY4】黒ツイードジャケットはオーバーサイズでラフに羽織る

【DAY4】 黒ツイードジャケットはオーバーサイズでラフに羽織る

「一歩間違うとフォーマルになりすぎる黒のツイードジャケットは、体が泳ぐサイズを選びました。黒はスタンダードだからこそ、シルエットやサイズ感を更新することが大切なんです」

Jacket / La TOTALITE
Cut and sew / Edition
Pants / Curensology
Shoes / Le Talon GRISE
Bag / vasic

撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉 ヘア&メイク/廣瀬浩介 ※BAILA2022年2月号掲載

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  • BAILA2月号 発売中! みなさんこんにちは! 今月もBAILAが発売中です! そこで今回は2月号のコチラのページを参考にコーデしてみました! おしゃれプロの「真冬のスナップ」 こちらのページでは、おしゃれプロ達の「黒コーデ」が紹介されており、どのコーデも参考になるものばかり!その中でも特に気に入ったのが「黒のボトムとビビッドカラーのトップス」を合わせたコーデ!メリハリのある好配色が素敵だったので、UNIQLOとGUでマネしてみました! UNIQLOローゲージセーター×GUプリーツスカート ✓アウター≫UNIQLO【+Jウルトラライトダウンフーデットコート】 ✓トップス≫UNIQLO【ローゲージセーター】 ✓ボトム≫GU【プリーツスカート】 いかがでしょうか?黒にイエローを合わせると簡単に映えるコーデになると思います。このように手持ち服を着回すヒントがBAILA2月号には他にもたくさん載っていますので、ぜひチェックしてみてください!最後までお読みくださり、ありがとうございました! 前回のブログほコチラ↓↓ UNIQLOセール品!家でも外でもOKな美脚スウェットパンツ ✦✧Instagram✦✧
  • 発売中のBAILA2月号では「素敵なあの人から学ぶ おしゃれプロの『真冬の黒スナップ』」と題して、おしゃれプロの方々がリアルに着ている真冬の黒コーディネートをご紹介いただいています。だれもが持っている黒のアイテム。モードにもシックにも使える万能カラーだけど、使い方によってはイメージと離れてしまうこともしばしば…。 そこで、おしゃれを勉強中の新人編集である私・ぴらが、テイスト別の黒の使い方を習得すべく、先輩方が黒コーデで出社している日に根掘り葉掘り聞いてきました! 先輩からおしゃれテクを盗もうとする奮闘記にお付き合いください…! 編集ぴら ファッションもビューティーも学んでいきたい新人編集。スタイリストさんや先輩の可愛いアイディアを盗んで(教えてもらって)は、ワードローブを少しずつ更新中。小粋な女になるべく日々精進! フェミニン派編集たま子先輩のスッキリあったか黒コーデ ブルゾン/バブアー ニット/オーラリー タートル/オーラリー スカート/カオス ブーツ/アンスクリア(ウィム ガゼット青山店で購入) バッグ/サイのWebサイトで購入 ネックレス/シンゾーン 腕時計/エルメス リング/エルメス(左手中指)、ハウントのWebサイトで購入(右手人さし指) 色使いはモノトーンなのに、すっきり軽やかで少し甘さのあるコーディネート。 なにか黒をやわらかく見せるポイントがあるのでしょうか! たま子先輩(以下略)「オールブラックをかっこよく着られる人に憧れますが、フェミニン派の私は明るいアイテムと組み合わせることが多いです。 白タートルを重ねて顔まわりを明るく見せたり、スカートもグレーの中でも淡めの色にしてほんのり女っぽくなるようにコーディネートしました!」 アウターとニットの黒を主役に、明るい色を合わせて印象をやわらかくしていたんですね! 「アウターはオーバーサイズなので重ね着してもすっきり見えて、ニットはカシミヤだし、タートルも重ねてるし、スカートの下にはタイツを仕込めるし、こう見えてめちゃめちゃあったかいという点もポイントです(笑)」 え、こんなにすっきりして見えるのに暖かいんですか!?アイテム選びって大切だ…。 (左) 「トレンドのキルティング、スカートだと私には甘いのでカジュアルアウターで。バブアーのアウターはややオーバーサイズで、横から見たときに背中がまるくラウンドするシルエットが今年らしくて気に入っています」 (中央) 「今季購入のオーラリーのニットはカシミヤ100%でめちゃめちゃあったかい!」 (右) 「腕時計と手もとのアクセサリーは毎日ほぼ同じ、エルメスの腕時計とリングを必ずつけています。出社セットという感じ(笑)」 ひとくせカジュアル派編集スガコ先輩の異素材オールブラックコーデ ジャケット/ウェルダン ニット/スタイリング(ケイシラハタ) スカート/ポステレガント ブーツ/ザ・リラクス ネックレス/マリアブラック リング/スピネリ キルコリン(左手人さし指、中指の4連)、ブシュロン(両薬指) 特徴のあるアイテムを組み合わせたオールブラックコーデ。 一つひとつスパイスが効いたアイテムなのに、まとまって見えるのは黒でまとめているからなのか…。スガコ先輩(以下略)「色あわせを考える余裕がないなというとき、つい黒を頼ってしまうんです。オールブラックでもツヤのあるアイテムを選んだり、色んな素材を組み合わせれば、のっぺりしないかと!」アクセサリーや服を足して明るくしなくても、黒自体にツヤがあるものを選べばいいんですね!「ピアスや存在感のあるネックレスはどうにも肩が凝っちゃってダメという個人的な理由もあるんだけどね(笑)」着ていて心地いいことも、お洋服には大切ですよね!スガコ先輩のコーデはアクセサリーが少なくても華やかに見えるのはなぜ…?「一癖ある服しか買わないからかも。着回しは考えず、ときめいたものを買う主義。だから、“この組み合わせでしか着られない服”で毎日過ごしています。ある意味作り置きコーデなわけだから、時間短縮にもなってるはず!」 (左) 「顔まわりにあまりアクセサリーをつけない代わりに、指に存分につけています!」 (右) 「もこもこジャケットの質感が可愛くて気に入っています。さらにあったかい!」 ほんのりモード派編集M先輩の黒で辛口スタイルアップコーデ ニット/ハイク パンツ/ザラ コート/ユニクロ(+J) ブーツ/オデット エ オディール バッグ/エスター・エクミ ネックレス/不明 モードな空気ただようレザーパンツを使った辛口コーデ。スタイルをよく見せるコツ、知りたいです…。 M先輩(以下略)「身長が148cmと低いので、バランスよく見えるコーディネートをいつも考えています。このレザーパンツ、実はヒールを履いていないと引きずってしまうくらいの丈なんです。ネットで買ったら思ったよりも長くて最初は返品しようかと…」ええ!全く気付きませんでした!丈の長いパンツ、どのようにはいているんですか?「試しにレザーブーツにかぶせて穿いてみたら、ブーツとパンツがつながって見えて、かえって脚長効果があってたんです!」スタイルよく見える組み合わせは偶然から生まれることもあるんですね、ふむふむ。 (左)「目の錯覚を生かした、スタイルアップする組み合わせです(笑)」 (右)「黒の辛めのアイテムがそろっているので、モヘアニットとパールで優しさをプラス」 きれいめカジュアル派編集ミツコ先輩のきれいめ楽ちんコーデ コート/ハイク ワンピース/アンクレイヴ ニット/ガリャルダガランテ バッグ/ジェイアンドエムデヴィッドソン ブーツ/カラハン マフラー/エフシーイー 腕時計/ロレックス(ヴィンテージ) ブレスレット/マルティニーク×ラ・スール リング/ティファニー(左手人さし指)リング/カルティエ(左手薬指) ミツコ先輩(以下略)「最近は着てて心地よいものばかり選んでいます。今は、無理せず自然体でいようという時代。マフラーもコートもサッと着られて、おしゃれ。なおかつ暖かさに貢献してくれるアイテムです」働く私たち女性は忙しくて、おしゃれのために我慢している余裕はないこともしばしば。 着心地は譲れないけど、おしゃれを捨てたくはないですもんね。どっちも叶うアイテムは本当に嬉しい!「こちらも足もとは歩きやすさ抜群で、トレンド感もある長めのサイドゴアブーツ。スカートとつなげて履くのが今年らしくて好きです」サイドゴアブーツは色んな形のものが出ていて迷ってしまっていたんですが、つなげて履けるサイドゴアが欲しくなってきた…! (左)「白×黒だとコントラストがつきすぎてしまうので、間にカーキのようなグレーを挟むことでやわらかい印象に」 (右)「時計のフェイスも黒でリンク。パールつきブレスは、インドの女性の職業支援につながるチャリティーアイテム」 センシュアル派肩出しナベ嬢先輩の黒ワンピースで色っぽコーデ コート/ハイク ワンピース/ポステレガント ネックレス/アデル ブーツ/メゾン マルジェラ グローブ/ハイク バッグ/ボッテガヴェネタ リング/レタリング(左手小指)、トムウッド(左手中指)、不明(左手人さし指)、フミカウチダ(右手中指) ナベ嬢先輩(以下略)「肩出しを名乗っていますが、背中だって出していきたいほど、締め付けがなく開放的な服が好き。胸元の鋭い開きが好きな黒ワンピースは今年購入したポステレガントのもの」襟が立っていて切れ込みが深く入っているデザインに大人の色気を感じます!中からのぞくネックレスも華奢すぎず、重すぎずで可愛い…。「ここのアクセは色々持っていて、今期一番活躍してるのがこのネックレス。ワンピースのような女性らしい服にもスウェットにも合うんです」スウェットにまで!万能に使える存在感のあるネックレス、1つは持っておきたいアイテムですよね。 (左)「ゴールドとシルバーをゴロゴロ混ぜて、ラッパーのようにつけるのが好き」 (右)「実はiPadも入れられるフカフカのバッグを小脇に抱えると気分があがっていい感じ」 シンプルベーシック派バタコ先輩のシルエット重視モノクロコーデ コート/ノーク バイ ザ ライン ニット/オーラリー パンツ/ユニクロユー ブーツ/エーティーピーアトリエ バッグ/スドーク ネックレス/テン   ピアス/ロロ リング/オルト(人さし指、中指) シンプルで美しいシルエットの服と華奢なアクセサリーの合わせに可憐さを感じるコーディネート。バタコ先輩は黒アイテムを着ている日が多いですよね!バタコ先輩(以下略)「プラン会議の日など、緊張する日は特に黒を着ちゃいます。やっぱり黒を着ていると落ち着くんですよね。隠れたいからかな…?(笑)」緊張する日や元気がない日に黒を着たくなるの分かります!黒が悪いことをすべて隠してくれるような気持ちになるんですよね。「そのぶん、黒が怖く見えないようにカジュアルな柔らかい素材で、シルエットがきれいなものを選んでいます。今日のコーデのトップスはリブが体をきれいに見せてくれる絶妙な太さ。ボトムスは少しフレアな裾が気に入っています」 (左)「色を足すときはベーシックカラーの白なら合わせが簡単」 (右)「同期と一緒に買った華奢なリングを複数つけてます」 メンズライク派W先輩のスポーティに愛嬌をひとさじコーデ ジャケット/ホワイトマウンテニアリング ニット/コズ マニュファクチャード バイ ラッピンノット デニム/ザラ スニーカー/アーペーセー×アールティーエイチ リング/ヴィンテージ(左手中指) ビーズネックレス/不明 ラフに羽織ったボアジャケットがかっこよく、ネイルやネックレスで可愛さが点在するコーディネート。W先輩(以下略)「ここ数年気になっていたボアアウターはモコモコ感が自分には可愛すぎる気がしていて、手が出せずにいました。そんななか出会った一着がコレ。黒が甘さを抑えてくれるし、ゴアテックスが使用されていて機能的。メンズなので、厚手の服の上からでもざくっと着られるサイズ感も気に入っています」オーバーサイズが包み込んでくれる安心感も与えてくれそう!しかも、アウターで広範囲に黒が使われているのにまったく重くなく、むしろスキップをしたくなるような軽やかさを感じるのは色使いですか?「配色はあえて淡色デニムで真冬の晴れた日みたいな明るい気持ちをイメージ。あとはネイルとネックレスには色やモチーフで遊びを持たせてます。このあたりが自分のなかでの“愛嬌”担当」 デニムの淡さが爽やかな印象を与えてくれていたんですね!天然石のようなちゅるちゅるのネイルも黒に映えますね。 (左)「ネイルはアディクションのザ ネイルポリッシュL 102c」 (右)「十数年前にスタイリストさんと盛り上がって購入したビーズネックレス」 以上、7人の先輩をスナップ! 黒という一つの色から、先輩それぞれのコーディネートの組み方やこだわりが見えてきました。 フェミニンに、シンプルに、メンズライクに…。 色んなテイストの黒を使いこなすおしゃれな女になるべく、これからもせっせとおしゃれテクを盗んでいこうと思います!もっと真冬の黒コーデを知りたい方は下のリンクからチェック! 【楫真梨子の黒スナップ】「シンプルコーデをぐっと素敵に見せる黒」3つの法則 【ユニクロ・ZARAほか】2022年の「プチプラ高見え黒」名品&コーデをスーパーバイラーズ9人が一挙公開!
  • 真冬の着こなしはいつにもまして万能な黒に頼りたくなる。おしゃれプロたちのリアルなコーディネートから、無難じゃない黒の選び方・着こなし方をチェックして! スタイリスト百々千晴さんはベーシックアイテムを選んで、黒の持つ品のよさを生かして楽しむそう。 スタイリスト 百々千晴さん 本誌の連載をはじめ、多くの女性誌、広告で活躍する人気スタイリスト。自身のブランド「THE SHISHIKUI」を立ち上げたほか、YouTubeやオンラインサロンも主宰しマルチに活躍中。 【DAY1】ベーシックな黒コートがカジュアルを品よく格上げ 「今季のザ・ロウの黒コートをメインに、ニットキャップとデニムで自分らしいカジュアルなスタイルにまとめました。トレンドに左右されない上質なコートは、買ってよかったお気に入りアイテムです」 Coat / The Row Knit / N.O.R.C Denim / THE SHISHIKUI Knit cap / KIJIMA TAKAYUKI×THE DODO JEAN Bag / ITTI×THE DODO JEAN 【DAY2】黒のモヘアニットと冬らしいボリューム感を楽しむ 「黒モヘアニットに紺のベルベットスカートを合わせた冬らしい素材のコーディネート。ミモレ丈のスカートに、足もとはボリュームのあるボッテガの黒ロングブーツであえて重さを出すのが今の気分」 Knit / N.O.R.C Skirt / OPAQUE.CLIP×THE DODOJEAN Boots / BOTTEGA VENETA Hat / KIJIMA TAKAYUKI×THE DODOJEAN Bag / L /UNIFORM 【DAY3】ブラックデニムのきちんと感は冬の着こなしでも大活躍 「黒デニムにチェック柄ブラウス、さらに華奢なマノロのブーツを合わせてきれいめに。ブラックデニムは合わせ方次第できちんとした印象に見えるので、季節問わずはいている私の定番アイテムです」 Tops / Plan C Denim / THE SHISHIKUI Boots / Manolo Blahnik Bag / The Row 【DAY4】黒ロングダウンコートは中のレイヤードで軽やかに 「寒がりなので撮影の日も休みの日もダウンはよく着ます。アウターの中は、普段はトップス+デニムのワンツーが多いですが、今年はレイヤードをしたくなりました! いつもの黒ダウンが少し新鮮に」 DownCoat / BLACK BY MOUSSY Vest / BLACK BY MOUSSY Shirts / JIL SANDER Denim / THE SHISHIKUI Shoes / CHANEL Bag / ITTI×THE DODO JEAN 撮影/来家祐介〈aosora〉 ※BAILA2022年2月号掲載
  • 着ぶくれしがちな冬につい頼ってしまう色といえば、ベーシックな黒。今回は9人のスーパーバイラーズたちの「プチプラブランドの黒アイテム」を使ったコーディネートをスナップ! 1:UNIQLO×Mame Kurogouchi「3Dリブハイネックセーター」¥3990 outer:FRAY I.D tops:UNIQLO×Mame Kurogouchi pants:ZARA belt:FRAY I.D bag:STATE OF ESCAPE boots:GU 骨格診断で「ウェーブ型」の上原さんは、どこかにデザインが効いたアイテムを手に取ることが多いそう。「デザインのあるアイテム同士を掛け合わせていくと、全体的に甘くなりすぎてしまうことも。今日は襟の大きなコートに構築的なベルト、耳もとのパールアクセといったお気に入りアイテムを、ニットと小物の黒でモードにまとめました。」(上原さん) 「ヘビロテしているユニクロ × マメ クロゴウチのニットは、リブの入り方やデザインが絶妙なんです。ハイネックの長さもちょうどよく、首もとをきれいに見せてくれるところがお気に入り。袖のフレアも印象的で、一枚でサマになります。編み方が3D仕様なのでバストラインもすっきり。」(上原さん) フェミニン派でトレンド上手な上原 愛さんのブログはこちら 2:ZARA「ミッドヒール布地ブーツ」¥7990 cardigan:M_(MOUSSY) knit:UNIQLO skirt:ZARA bag:Stella McCartney boots:ZARA 身長が170cmの横井さんは、黒を着るとき重く見えすぎないように配色や素材感に気を付けているそう。「背が高いので、暗い色のワントーンだと圧が出そうで心配。なるべくきれい色と合わせるように意識しています。イエローのニットカーデで明るさをプラスし、ロングブーツもリブ素材を選んで重たくなりすぎないようにしています。」(横井さん) 「縦に入ったリブが脚を細くまっすぐ見せてくれる名ブーツ。タイト過ぎないので、履いたときに足首あたりがくしゅっとなるのもちょっとしたポイントに。ヒールが太くて歩きやすいのも嬉しいです。ひざ下丈のスカートに合わせて今年らしいバランスで履いたり、スキニーをブーツインしてカジュアルに楽しんだりと、履き倒しています!」(横井さん) ビビッドカラー好き辛口派の横井万里子さんのブログはこちら 3:titivate「タートルネックルーズニット」¥3949 knit:titivate pants:UNIQLO bag:HITCH HIKE MARKET boots:FABIO RUSCONI titivate×UNIQLOのプチプラ同士の掛け合わせをモノトーンで大人っぽくまとめた阪本さん。「プチプラアイテムは黒や白のベーシックカラーを選べば、高見せが叶いやすいと思っています。シンプルなワンツーコーデも、ニットとパンツそれぞれシルエットがきれいなのでこなれた印象に。」(阪本さん) 「ニットはインフルエンサーのmaiさん(@babydokoro)とtitivateのコラボアイテム。袖口の幅が広くゆったりしていて、ボリュームたっぷりに着られるのがポイント。ネック部分もリブが効いていて立たせて着ることができます。ゆったりとしたルーズなサイズ感が一枚でも存在感を出してくれるんです。」(阪本さん) シンプルで抜け感のある着こなしが得意な阪本菜奈さんのブログはこちら 4:BASEMENT online「ハイウエストタイトスカート」¥3850 outer:UNITED ARROWS knit:PLST skirt:BASEMENT online bag:BASEMENT online boots:GU 黒はボトムスで取り入れることが多いという谷本さん。「自分の肌色タイプ的には、実は黒があまり得意ではなくて。いつも似合う華やかカラーと合わせて取り入れるようにしています。今日は得意な明るいベージュのニットに合わせました。モヘアニットのふんわりと甘い印象を、スカートのタイトなシルエットと黒が引き締めてくれています。」(谷本さん) 「このスカートはお腹まわりがフィットしてウエスト位置が高いので、着やせと脚長効果が抜群。腰まわりが華奢なので、こういうハイウエストスカートはなかなかサイズが合うものが見つからないんです。スリットがさりげなく入っているのも女性らしくてお気に入り。」(谷本さん) 肌映え&着映えコーデが素敵な谷本千晃さんのブログはこちら 5:JBG company 「アート柄フレアロングスカート」¥4990 knit:ViS shirt:ZARA skirt:JBG company  bag:STUDIOUS shoes:ZARA おしゃれで着回しの利くプチプラアイテムのセレクトが上手な遠山さん。「インスタグラムで見つけた、海外製品輸入買い付けのオンラインセレクトショップで購入したスカートを主役に。アートな柄が気に入っているので、そのほかのアイテムは黒で統一し、より柄を楽しめるコーディネートにしました。」(遠山さん) 「柄が子供っぽいかな?とも思いましたが、シルエットがきれいなのと、168㎝と高身長の私でもくるぶしあたりまで届くロング丈なので心配ありませんでした。ベースが黒というのも落ち着いてはけるポイントかも。」(遠山さん) プチプラ高見え上手な遠山春菜さんのブログはこちら 6:UNIQLO「ウルトラストレッチドライスウェットシャツ」¥2990 tops:UNIQLO inner:NEUNA skirt:LOUNIE bag:POTIOR boots:EVOL フェミニン派の阿部晴菜さんは今っぽい大人の甘辛ミックスコーデに黒アイテムを投入。「レースのスカートにスポーティなスウェットを組み合わせてみました。首元と手元にもシアーな薄ピンクが覗くようにレイヤードし、アクセントをつけました。スウェットも黒だからすこしきれいめにニット感覚で取り入れられます。」(阿部さん) 「スウェットはユニクロのメンズライン。ポケットの部分にファスナーがついていて便利です。着心地が良いのでワンマイルウェアとしても使えます。メンズラインを選ぶと袖部分のボリューム感も出るところがお気に入り。」(阿部さん) きれいめフェミニン派の阿部晴菜さんのブログはこちら 7:UNIQLO「エクストラファインメリノリブタートルネックセーター」¥2990 knit:UNIQLO skirt:UNITED TOKYO bag:LOEWE boots:green label relaxing 150㎝と低身長の石本さんはアイテムと色でメリハリをつけてバランスよく着こなす。「体のラインがしっかりと強調されるタートルネックセーターに左右非対称のアシメデザインスカートで華やかさと動きをプラスしました。小物類も黒でまとめて大人っぽく。」(石本さん) 「定番のベーシックなタートルニットは、一枚で着ても美しい光沢感となめらかな肌触りが特徴的。ボトムス次第でフェミニンにもカジュアルにも振れるところがとってもお気に入りです。タイトなシルエットですが、黒なら気負わず着られます。首元もチクチクせず着心地が良いところも嬉しい。」(石本さん) 低身長さん向け好バランスコーデが人気の石本愛衣さんのブログはこちら 8:ZARA「フリル付きポプリンシャツ」¥4990 tops:ZARA pants:CELFORD bag:LOEWE boots:RANDA 甘めの服が好みの畑瀬さん。流行りの襟コンシャスシャツはあえてブラックをチョイス。「ずっと欲しいなと思っていたのですが、甘すぎたり子供っぽくなりすぎたりしそうでなかなか手が出なかったフリルシャツ。黒ならシックに着られそうだと思い、購入しました。パンツとシンプルな小物を合わせて、ドレスダウンさせて着ることが多いです。」(畑瀬さん) 「襟もとの大胆なフリルは着るだけで気分が上がります。黒ということも大きいけれど、素材にハリ感があるのも高見えする理由かも。シックな色味でまとめても華やぐので、人に会うシーンでも重宝しています。」(畑瀬さん) 華やかアイテムを上品に取り入れている畑瀬 愛さんのブログはこちら 9:ZARA「チューブドレス」¥4990 outer:ZARA tops:GU one-piece:ZARA bag:CAFUNE boots:RANDA 昨年の秋ごろ購入したワンピースをレイヤードで冬服にアレンジして着こなす阿部早織さん。「生地がしっかりしているので重ね着すれば冬も楽しめるワンピース。今年の冬は、スリットからロングブーツを覗かせるバランスでどうしても着たかったんです。大人っぽいシルエットのワンピースなので、ストライプのトップスと合わせてカジュアルにしてみました。」(阿部さん) 「お気に入りポイントはサイドのスリット。タイツやロングブーツで肌見せを楽しみつつ、スタイルアップもかなえてくれます。スリットが大胆なので休日向けではありますが、コーディネート次第で思い切りドレスアップもできるので、飽きることなく長く着倒せそうな一枚。」(阿部さん) メリハリあるオフィス・休日コーデが人気の阿部早織さんのブログはこちら フェミニンな服の甘さ加減を調整したりメリハリをつけたりと、コーディネートの印象やバランスを調整してくれる黒。さらには、シルエットがタイトだったりデザインが効いていたりと、少し勇気のいるアイテムも「黒なら…!」と安心して着られる大信頼カラー。プチプラアイテムで取り入れてもその万能さは有効で、むしろ高見え効果も絶大! ベーシックな色だからこそ、なんとなく着るのではなく「あえて黒を選ぶ」気持ちで着こなすのがポイントかも。寒さが厳しいこの冬も、黒を味方におしゃれを楽しもう! この記事を書いたのは… 編集バタコ 本誌ではファッション、ヘルスケア、読み物を担当。ベーシックなアイテムが好きで、ワードローブはワンピース多め。銭湯での交互浴が日々の活力。最近、2次元に推しが増え続けています。
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