だるまちゃんTシャツをおろして、哀悼。

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だるまちゃんTシャツをおろして、哀悼。
あのころは水や空気や食べ物に等しい存在でありました。
加古里子さん、たくさんの楽しい絵本をありがとうございました。
(編集B)
#加古里子 #かこさとし #絵本 #かわ #だるまちゃん #ちゃんなのにひげ #だるまちゃんシリーズ #かみなりちゃん #てんぐちゃん #うさぎちゃん #とらのこちゃん #科学シリーズ #からすのパンやさん
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  • 三が日も過ぎ、そろそろお正月料理以外も……という時こそ、ぜひ参考にしていただきたいのがLEE1月号のお料理大特集「人を呼ぶ日の『映える鍋』 なんでもない日の『飽きない鍋』」。 TBのミワコさんが、こちらの特集掲載の2種類の鍋レシピにチャレンジしてくれたので、その感想をご紹介。 今晩のメニューの参考にチェックしてみてくださいね! 【1種類目:獅子頭鍋】「坂田阿希子さんが、紹介されている獅子頭鍋。お昼に、ドカンと大きな肉だんごの写真を見て、鍋はそんなに好まない下の子が、『これ、食べたいー』と言ったもの」 「夜、ドカンとお鍋に入った肉だんごに、わぁーっと声が上がり、食べ応えのあるボリューム感が、大好評でした(我が家は、白菜よりもキャベツ派なので、キャベツを使っています)」 「そして、お鍋の季節に欠かせないのが、佐藤紅商店さんの柚子辛子。いつもは、紅だるまの、赤い柚子胡椒を使っていますが、柚子の果汁と唐辛子を使った、辛柚子酢の紅てんぐも、和風タバスコのような感じ。美味しいです。いつもは子どもに合わせていますが、大人は少し辛味が欲しいなぁと思う時に、とても便利で重宝しています」 「こちらは、紅だるま。柚子の皮と唐辛子の紅だるま、柚子の果汁と唐辛子の紅てんぐ。販売は、岡山県が中心ですが、関東では、GINZA sixの地下二階平翠軒など、4店舗で取扱いがあるようです。だるまさんとてんぐさん、目が合ったら手にとってみてください︎ 佐藤紅商店」 【2種類目:鶏肉とおろしれんこんの鍋】「LEE1月号、人を呼ぶ日の『映える鍋』でおもてなし」 「LEE1月号鍋特集で、坂田阿希子さんが紹介されている、鶏肉とおろしれんこんの鍋(せりで埋まってます……)」 「LEE1月号掲載人気ケータリングのうち飲み裏メニューで、春井春乃さんが紹介されている、干し柿とあぶりベーコンと春菊の春巻き(左手前)を作りました。今月号は、作りたいものがいっぱい!友人に美味しいって、言ってもらえると、本当に嬉しいです︎」 「そのほか、ほうれん草のお浸し、たいらぎ貝のお造り、カラートマトの蜂蜜オイル漬け、人参のグリル、鯛めし」
  • 最近発売された話題の本や永遠に愛される名作などから、キーワードに沿った2冊のイチ押し&3冊のおすすめBOOKをご紹介します。【今月のキーワード】恋も愛も怪奇も、お任せあれ!2カ月連続刊行された『私はあなたの瞳の林檎』と『されど私の可愛い檸檬』。恋と家族。ふたつのテーマをじっくり煮こんでみたら、爽やかだけど味わい深い、言葉がビュンビュン疾走しながらも心にしみてくる、ふたつの作品集が誕生した!(拍手)。1冊目の『〜林檎』に収められるのは、10代の恋と愛を描いた3編。《どこかを見るたびに喜びと悲しみが入れ替わる》ような恋の不思議もあれば、《私はもっと私を信じなきゃいけない。私自身を信じられないと、周りの人のことも信じられないのだ》という力強いエールもある。怪奇や怪異ではなく、人の心の動きを丁寧になぞっていくことで不思議を取り出し、世界を温めることも人を傷つけることもある「愛おしさ」の正体を描き出す。ノスタルジックに過去を振り返るだけではなくて、今に、未来に、きっと最後の瞬間までつながっていく愛の物語。言葉をストレートに心の奥まで届けることにかけては舞城王太郎は最強の投げ手であるし、舞城入門にもぴったりな一冊なので、読み終わったら気になるあの人に貸してみるのもいいかも?【イチ押しBOOK1】舞城王太郎さんの『私はあなたの瞳の林檎』ピュアな気持ちは力強くて甘酸っぱい。初恋の女の子への想いがつづられる表題作のほか、天才に憧れる美大生の心の揺れを描く『ほにゃららサラダ』、生きること、恋する気持ちを考える『僕が乗るべき遠くの列車』を収録。(講談社 ¥1500)【イチ押しBOOK2】舞城王太郎さん、MASAFUMI SANAIさんの 『深夜百太郎 入口』さかのぼること3年半前、2015年の春から夏にかけての100日間、深夜のTwitterで発表された物語があった。舞城王太郎による100の掌編と、佐内正史による100のモノクロ写真がつむぐ不思議な臨場感と手ざわりをたたえた百の物語が、夏の夜を静かに静かに震えさせていた記憶。それは『深夜百太郎』の「入口」と「出口」としてまとめられ、白くて黒い扉の向こうから、今もこちら側を見つめ続けている。冬の夜、部屋を暖かくしてご入場あれ。ホラーな舞城王太郎の世界の入口はここにある。短く、しかし執拗につづられる怪奇な言葉と暗い写真。まずは試しにと目次をめくってみれば、文字のささやき声まで聞こえてきて、肌と心がぞわりと粟立つ50編。(ナナロク社 ¥1500)【ほかにもあります★オススメBOOKをご紹介】『悲しくてかっこいい人』/イ・ランさん 〈訳〉呉 永雅さん歌い、映像をつくり、イラストも描く韓国人アーティストがつづる思いは親密で気持ちがいい。驚きのまっすぐさは友達の言葉のようで、好きにならずにはいられない。笑ったり心配したりしながら読むエッセイ。(リトルモア ¥1800)『R先生のおやつ』/雲田はるこさん 福田里香さんグレイヘアのお菓子研究家・R先生と、助手のKくん。ふたりのメガネ男子がおやつを作り、食べる(ときどき、お酒も飲む)。漫画と写真、コラムがセットになった25のレシピとR先生の佇まいにときめく! (文藝春秋 ¥1100)『鹿踊りのはじまり』/〈作〉宮沢賢治 さん〈絵〉ミロコマチコさん岩手や宮城、愛媛の宇和島に伝わる伝統舞踊・鹿踊をモチーフに、宮沢賢治が生み出した名作童話が絵本に。ミロコマチコが描くカラフルな線が東北弁の力強さとやわらかさに呼応して、鹿踊のごとく躍動する。(三起商行 ¥1500)--------------------MORE2019年2月号・さらに詳しい情報は雑誌MOREをチェック! 原文/鳥澤 光--------------------- ♡2月号の試し読み・電子版の購入はこちら♡
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