ニゴンボ(Negombo)
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住民のほとんどがキリスト教というニゴンボ。道路沿いにはキリスト像の姿も

住民のほとんどがキリスト教徒というニゴンボ。道路沿いにはキリスト像も

 スリランカの空の玄関口バンダーラナーヤカ(カトゥナーヤカ)国際空港から車で約20分、国内最大の都市コロンボからも約1時間のニゴンボ。有数の漁港がある漁業の町である一方、空港からほど近いこともあり、リゾートエリアとしても注目を集めている。近年おしゃれなショップやカフェが増えており、なかでも、スリランカを代表する紅茶ブランド「ディルマ」がプロデュースする「ティーラウンジ  バイ ディルマ(t-Lounge By Dilmah)」(No. 112,Poruthota Road, Negombo, Sri Lanka.)はぜひ足を運びたい。泡立てた甘いミルクティー「キリテ(ディルマのメニューでは“t-Kitsch”)」などのクラシックな紅茶から、オリジナルドリンクまで豊富に揃い、紅茶へのイメージが一変するはず。

 また、ニゴンボはかつてアラブ商人のシナモン貿易の基地として栄えた貿易港であり、16世紀以降のポルトガル、オランダの支配下でも重要な港であったため、両国の影響を色濃く残している。そのため、仏教徒が7割を占めるスリランカにあって、キリスト教徒が多いことも特徴だ。信仰が息づく教会やスリランカの今を感じるショップのそぞろ歩きを楽しみたい。

INFORMATION

ニゴンボ(Negombo)
(地図A)
※アーユルヴェーダリゾート編で紹介した、
ジェットウィング・アーユルヴェーダ・パビリオンズ、ジェットウィング・ラグーンもニゴンボにある。

こちらが「キリテ(ディルマのメニューでは“t-Kitsch”)」(Rs350)。茶葉栽培のさかんなスリランカでは、お茶の時間を大切にしている

ティーラウンジではもちろん、スーパーなどでもディルマの紅茶を買うことができる。「REAL WHITE TEA」は、シルバーチップと呼ばれる新芽だけを手摘みした希少価値の高いもの(Rs1,800)。日本で購入するよりもかなりお得

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