名品ぞろい! 読者10万人が選んだ“魅力的な目元になれるアイシャドウ”5選

マキアオンライン

「MAQUIA」9月号では、2017年上半期マキア読者が選んだアイシャドウのベスコスを発表。栄えある1位はコスメデコルテ AQ MW アイグロウ ジェム。Image title


美人印象を格上げ!
”夏でも凛としていたい”ポイントメイク

吸引力のある魅力的な目元に
アイシャドウ

1位 1857点

コスメデコルテ
AQ MW アイグロウ ジェム

BR381 ¥2700/2016年発売

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ずっと続く濡れツヤに拍手喝采!

もはやレジェンドになりつつある名品から、赤みブラウンが栄光の座に。「ポンポン塗るだけで、奥行きのある目元に。メイク持ちのよさもポイント」(ぴぃ・マキアブロガー)。「ふわふわな質感で気分がアップ。1色でキレイなグラデに」(会社員・28歳)。「ヨレず色あせない。同僚の間でも大人気」(会社員・31歳)


「発色、ツヤ感色持ちのよさ、すべてにおいて満点をつけたい唯一無二の品」(lib・マキアブロガー)
毎日使っても飽きない!ほのかな赤みと塗れツヤ。品のよさと愛らしさをここまで両立できるとは」(shirochannn・マキアブロガー)


石井美保さん
今の目元に求めるすべてが叶う!

抜け感と繊細さを表現できる最高傑作。アイメイクに苦手意識を持っている女子にも、絶対おすすめできる逸品です。


2位 1706点

カネボウ化粧品
ルナソル フェザリー
スモーキーアイズ

01 ¥5000/2017年発売

くすみ色トレンドの立役者

「スモーキーだけど暗い印象にならず、むしろ澄んだ眼差しに」(美穂・マキアブロガー)。「ベースに使うラメが細かく、上品。使い方次第でデイリーカジュアルにも、モード寄りにも仕上がります」(entomi・マキアブロガー)

3位 1382点

資生堂 マキアージュ
ドラマティック
ムードアイズ

BR616 ¥3000(編集部調べ)/2017年発売

なじみ色をよりドラマティックに

「深みがあって、ハンサムな雰囲気のメイクに。ツヤ色アイライナーが素晴らしい」(satsuki・マキアブロガー)。「いつものブラウンより大人っぽくなる」(主婦・31歳)。「色持ちがよく、下まぶたに落ちない」(会社員・26歳)

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Presentマークはプレゼントです。詳しくは本誌P250をご覧ください。
※電子版ではこの懸賞に応募できません。ご了承ください。

MAQUIA9月号

撮影/岩谷優一〈vale.〉(モデル) 岡﨑恒彦(物) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/KUBOKI〈Three PEACE〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉(モデル) モデル/泉 里香 取材・文/風間裕美子 構成/髙橋美智子、火箱奈央(MAQUIA) 


【MAQUIA9月号☆好評発売中】


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  • 12月は~休日ネイル~をクリスマスVerでお届けします! すべてセルフネイルで簡単にできるものなのでよろしければぜひご覧ください。 今回は、クリスマスらしい赤や緑・白といったカラーを使い、雪の結晶パーツを使って冬やしく仕上げました。今年流行りのチェック柄も取り入れて、トレンド感もあり! 使用したネイルは ・ネイルホリック パステルスノーWY051 ・ネイルホリック パステルスノーGY050 ・プリラプリラ ネイルカラーF18 ・ネイルホリック GR705 ・ネイルホリック GD052 ・DAISO ネイルパーツ(雪の結晶) 1.親指はパステルスノーGYをぬり、そのうえからパステルスノーWTをぬる 2.1が半乾きの状態でダイソーの雪の結晶パーツをのせる 3.2が乾いたところにネイルホリックGDをアート筆など筆先が細いものにネイルをつけてラインをかく 4.チェック柄は、プリラプリラをぬり乾かし、そこへネイルホリックGRを筆幅で縦横ラインをかく。乾いたらさらにGDで細めのラインをかく。キラキラしたゴールドが輝いて特別感を演出。 赤や緑といったカラーが入るだけでクリスマス仕様に変身! まだまだ12月はじまったばかり! miRaiのブログ~休日ネイル~はクリスマス当日までクリスマスVerでお届けします。 よろしければまたみてくださいね。モアハピ部 No.396 miRaiのブログ
  • (中央上から時計回りに)異なる表情が楽しめるリバーシブルの二重巻きベルト。レザーブレスレット"メドール・アンフィニ"¥62,000・丸みを 帯びたスタッズがエレガント。リング〈SV〉¥106,000・抜群の存在感が魅力。ブレスレット "シェーヌ・ダンクル"〈SV〉¥175,000・指先にリズミカルなアクセントを添えて。リング 〈SV〉¥114,000・これ一点で、タフでリュクスな手もとに。バングル"コリエ・ド・シアン・ロック"¥406,000/エルメスジャポン(エルメス) 浜田英枝さん(スタイリスト) 「ジュエリーをしていないと、なんだか不安な気持ちになって、ソワソワと落ちつかないんです。一日の始まりに気分を上げてくれる、お守りみたいなもの。なかでも、気品があってトレンドに左右されないエルメスは、私にとって別格の存在。マルジェラ時代のレザーバングルに惚れこんで以来、少しずつ買い足してきたんですが、100万円あったら一気にコレクションを増やしたい。ラフな格好でも、エルメスのジュエリーさえあれば整っちゃうから不思議。一般人の私のことも、メゾンの持つパワーが格上げしてくれる気がします。こっそり参考にしているのは、プレスの方の手もとスタイリング。シルバーやレザーなどを無造作にミックスして、片手だけにがっつりと盛る。組み合わせの楽しさは無限大。大人の女性だから似合う、意思のあるジュエリー使いを目指したいです。シルバーはピカピカが気持ちいいので、まめにお店でメンテナンスも。一度買えば一生使える。ぼさっとしてないで、今すぐ買いに行かないと!」 人気パーソナルトレーナーと契約 「最近、健康のために減量にトライしたんです。自分ひとりだとくじけちゃいそうなので、パーソナルトレーナーをつけて地味に頑張りました。今はいったんお休みしてるんですが、今度は超人気セレブトレーナーの予約を100万円で取れるだけ取ってみたい。元気があればなんでもできる! やっぱり健康が一番です」 PROFILE SPURをはじめとするさまざまなモード誌や、広告、ルックブックなどを手がける人気スタイリスト。強い女性像を感じさせるスタイリングに定評があり、おしゃれプロからも熱い支持を集める。 >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら >>好きすぎて選べない♡バレンシアガの新作コレクション
  • 軽やかなシルクシフォンに、クチュールメゾンならではの繊細なレースのコンビネーションがため息ものの美しさ。歩くたびにレースが立体的に揺れる様子は、この上なくエレガント。デコルテをきれいに見せる絶妙なカッティングといい、まさに「究極のブラックドレス」。¥950,000/ヴァレンティノ インフォメーションデスク(ヴァレンティノ) 菅野麻子さん(ファッションディレクター) 「棚ぼたの100万円。非日常的な、いつ使うのかもわからないドレスを、憧れブランドで"衝動買い"してみたい。オケージョン用のアイテムって、必要なときには気に入るものがなかったりするので、まったく予定のない"その日"を妄想しながら衝動買いするというショッピングのイベント自体が、プライスレス! ピエールパオロ・ピッチョーリが手がけるようになってからのヴァレンティノが好きです。クチュールブランドの伝統と歴史を残しつつ、モダンなムードもミックスさせている。特にドレスはクチュールライクなシルエットがきれいで、一般人のボディも格上げしてくれる気がします。何より、ヴァレンティノのドレスには夢が詰まっているのがいいなと。まだ相手もいないと言っている友人の結婚式に着て行く日を想像しながら、またいつか突然やってくるかもしれない勝負服として。もしくは疲れてるし仕事も長そうだなぁという一日に、自分の気分を盛り上げるためにカジュアルに着ちゃうのもいいですね」 「アナンダ イン ザ ヒマラヤ」を再訪問 「人生の転機に生まれ変わりたい!と思い、初めてアーユルヴェーダを体験しに行った場所。2週間で100万。未知の世界への扉をあけさせてもらったような、人生の刺激をもらいました。ここでデトックス後、自分で言うのもなんですが、私なりに内面も外見も、今まで見たことないほど、結構キラキラしてました〜!」 PROFILE SPURをはじめとするファッション誌で活躍するファッションディレクター。インターナショナルな視点で、トレンドを明快に分析。ドレスやジュエリーを主役にした、エレガントなスタイルにも定評が。 >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら >>注目ブランド、ボウ ブルーのカラージェムを大人買い
  • 豪華客船「ラ パウザ」がコレクション会場に登場したクルーズ コレクション。船の名前は、マドモアゼル シャネルが自らデザインした南仏の邸宅にちなんだもの。救命具としてセットされている浮き輪を、リッチな遊び心たっぷりにアレンジして。バッグ〈H19×W19×D9〉各¥429,000/シャネル 岡部駿佑さん(エディター) 「ロケット、香水ボトルにコンパクト。毎シーズン、ランウェイで発表されるたびに、世界中のファッショニスタを熱狂させるシャネルの新作バッグ。プレキシガラス素材で提案されることが多く、たいていバジェットをオーバーしてしまうんですが、今回はレザー×PVC素材だからなのか、まさかのお値打ちプライス。これはもう買うしかない! 2018-’19年 クルーズ コレクション会場には、マドモアゼルの邸宅にちなんだ豪華客船『ラ パウザ号』を再現。リッチで軽やかなクルージングにふさわしい救命ブイモチーフのクラッチバッグは、ちゃめっ気がありながらも神々しいまでの存在感。ファッション好きにとってこれ以上のステートメントピースはないはず。思い切って2色買いして、アートピース感覚で愛でていたい。今度のパリコレ取材では、辛口なレザージャケットなどに、あえての2個持ちなんてどうでしょう。パパラッチに囲まれたり、お隣になったファッショニスタたちと会話が弾むこと間違いなしです」 世界的クリエイターによる遺影撮影 「100万円じゃ受けてもらえなさそうだけど、妄想するだけでワクワク。遺影と言いつつプロフィール写真にしちゃうかもしれません。フォトグラファーはピーター・リンドバーグ。スタイリストは、キャサリン・ババに頼んで、往年のシネマスターみたいな衣装を着てみたい。ヘアメイクはピーター・フィリップスで」 PROFILE エディター、スタイリストとしてメディアのみならず幅広いジャンルで活躍。SPUR.JPにも記事を執筆。若手ながらオートクチュールやハイジュエリーなど、ラグジュアリーを知り尽くすモード通。 >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら >>エルメスのシルバージュエリーで手もとを更新
  • World Food Programmeとコラボしたチャリティブラウスで、モードに社会貢献を。ブラウス¥139,000・スキーニットを思わせるタイト フィットが新鮮。ニットフーディ¥117,000(参考価格)・ハイウエストスカート¥154,000・バッグ¥355,000・スカートとお揃いのブーツは、脚長効果も抜群。ブーツ¥195,000・チェーンベルト(参考商品)/バレンシアガ ジャパン(バレンシアガ) Fil Xiao Baiさん(スタイリスト) 「とにかくバレンシアガの大ファン! デムナ・ヴァザリアのデザインする洋服はどれも欲しくなってしまうから、選ぶのが難しかったけど、ウィンターコレクションの中から100万円でトータルコーデできるルックをチョイスしてみました。ストリートとハイモードをミックスするのが好きなので、フーディのディテールや、存在感抜群のロゴ入りボストンバッグは絶対チェック。スカートとお揃いのブーツもバレンシアガらしい提案でお気に入り。バジェットを考えなくていいなら、スノーボーディングに着想を得たというオーバーサイズのアウターのルックもお買い物リストの大本命。カラフルなレイヤードが素晴らしい。私が住んでいる北京の冬はとっても寒いから、モードと機能性を兼ね備えたアウターは大活躍してくれそう。ネオンカラーのバッグやトップス、ベルベットのドレスやコートもオーダー済みなので、寒くなるのが楽しみ。私はとにかく買い物が好き。買うのをやめたら、死んじゃうかも!」 キャットフードまとめ買い 「7年前から飼っている愛猫トマトのために、キャットフードを100万円分買う。缶詰タイプがお気に入りで、おなかが空くと自分で缶詰の山の前にスタンバイするくらい。私は洋服でもシューズでもコスメでも、とにかく何でもまとめ買いしてストックするのが好きなんです! 永遠にショッピングすると思うわ」 PROFILE 北京在住。ストリートスタイルのコンペティションに優勝し、スタイリストとしてのキャリアをスタート。ウェイボーで日々アップされる私服スナップも話題。多くの女優やセレブのスタイリングも担当。 >商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら >>クチュリエの技が光るヴァレンティノのドレスに夢中
  • ここに来て、ようやく例年12月並みの寒さになってきましたが、これまで暖かい日が続いたので、この気温はいつも以上に寒く感じてしまいますよね。 「おしゃれな防寒アウターが欲しい!」や、「本命アウターは既にあるから、違うデザインの2着目アウターが欲しい!そしてなるべくお値頃で・・」という皆様に朗報です! 凛とした強さ、そして女性らしさを兼ね備えた現代女性をイメージして、トレンド性の高いアイテムを発信するLE CIEL BLEU(ルシェルブルー)から今季登場した、こちらのベルトダウンジャケット。上品なマットナイロンや、小顔効果がありそうな大きめ襟もかわいいですよね! さて、ここで皆さまにクイズです。 ポリエステル中綿ではありますが、このボリューム感で驚きの軽さと暖かさ、女性らしさを格上げしてくれるウエストベルト仕様、そして、絶妙な丈感で2018年秋冬トレンドのワイドパンツやロングスカートにも相性◎な優秀さ。しかも、ご覧の通り、バックデザインのファスナーにより、おしゃれさに一層磨きのかかったこちらのベルトダウンジャケットのお値段はというと??? なんと! 驚きの¥29,000です!!企業努力です・・・ 大ヒットを予感して、バイイング致しました。是非おすすめしたい逸品です! 詳しくは、こちらをクリック↓↓↓ LE CIEL BLEU/ベルトダウンジャケット/¥29,000+税 お色は、万能スタイリングのブラックの他に、都会的なグレー、カジュアルにも合うネイビーの3色展開です★お見逃しなく!
  • 銀座を代表するレストランのひとつ『ファロ資生堂』(東京銀座資生堂ビル10階)が、この10月に新たなスタイルで「FARO(ファロ)」としてオープンしました。これまではイタリアンレストランでしたが、リニューアル後の主軸は〝ガストロノミー〟。フランス語で〝美食〟を意味するガストロノミーは、最近の東京の食文化トレンドのひとつです。選び抜かれた食材を作り手のクリエイティビティーで文化として昇華する、と書くと、少々堅苦しく感じますが、つまりは「空間」「器」「サービス」「ワイン」など料理を演出するすべての要素が食文化を作りだすという考えのもと作りだされる料理のこと。分かりやすく言うと「食を通して文化を感じる料理」ということです。エレベーターを降りた瞬間、目に入るのはブルーとホワイトの空間。天井やオブジェ、壁、照明に至るまで和紙が贅沢に使用されつつも、店のデザインはクラシカルな欧州テイスト。外国のお客様をお連れしたら、サプライズ必至、日本人の私たちも「へぇ!」と胸が高鳴る、贅沢でいて、コージーな空間が広がります。各テーブルの上で私たちを待つのは、欧州では〝食・宗教(創生)・技術〟を象徴すると考えられる「リンゴ」。新生FAROのアイコンともいえるこのオブジェは、本物のリンゴで型を取り創作されているのでテーブルごとに大きさや形が違うという話などを伺いつつ、最初のお皿を待ちます。ランチ、ディナー共にメニューはひとつ。ランチは4品~(8000円/税込・サ別)、ディナーは10品~(2万円/税込・サ別)。「~」とあるのは、その日に仕入れた食材によって、皿数が変化するから。同様にメニューも大枠は月ごとに決まるものの、日によって変化があると言います。取材に伺ったのはディナー。写真を見ていただくと、まるでアートのような1皿1皿に心奪われると思いますが、ため息が出たり、へぇ~と感心したり、わぁ!と声を挙げてしまったりと、いちいちが逸品と呼んでいい料理が続きます。メニューが変化するという理由から、料理名を羅列することはできないのですが、根底にあるのは「和の素材」と「調理法としてのイタリアン」。「コース料理はシェフの物語なのだ」と実感するFAROのストーリーは、前半の小さなお皿たちが繊細で、メインメニューと称してもいいとも思えるパスタ2品を挟んで、後半の魚料理・肉料理は味わいもしっかりと力強く、個性的なドルチェでフィナーレを迎えます。ディナー(イメージ)前述したガストロノミーに必要な要素のひとつ〝驚き〟が、最初から最後まで新鮮につながり、3時間近い饗宴もアッと言う間。革新的ともいえるこうした料理をテーマにするレストランはいくつもありますが、残念ながら発想が料理を越えられないという印象を受ける場合も少なくない中、FAROのそれは多くの人の心に響くものに感じました。さて、FAROのもうひとつの特徴はランチとディナーでまったく顔が違うこと。共にガストロノミーであることに違いはないのですが、ランチは、よりヘルシーに肉・魚は使わないコースです。ランチ(イメージ)たとえば、まるで肉団子に感じる料理は菊芋で出来ていたり、デザートは一切小麦粉を使っていないモナカだったり。聞かなければ野菜や豆が素材だったとは分からない料理はヘルシーで、ボリュームもしっかり。こちらもディナー同様、ゆっくりと時間を取って味わうために、2時間ほどの時間をみてほしいとのことでした。決してリーズナブルとは言えない銀座のシンボリックなレストラン。だからこそ、本物の贅沢を味わえる空間とも言えます。そんな至福の時間を体験できるのも『大人』になったご褒美のひとつかもしれません。次回、資生堂パーラーの鈴木真社長に、2020年を見据えたレストランのあり方などを伺っていきます。FARO(ファロ)東京都中央区銀座8‐8‐3 東京銀座資生堂ビル10階0120(862)150/03(3572)3911ランチ12時~13時30分(ラストオーダー)/ディナー16時~20時30分(ラストオーダー)休/日曜・祝日・夏季(8月中旬)・年末年始※2019年1月より月曜も定休https://faro.shiseido.co.jp/取材・文/池野佐知子
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